2004/03/21

3/21

このところ気温が上がり、サケの水槽の水温も19〜20℃になってきた。
適正水温が17〜18℃とのことなので、サケにとっては高め・・・・
これは放流しかない。
荒川に放流するのは気が引ける。
そこで候補になった利根川。
利根川はサケの遡上南限(自称)とのこと。これから雪代も入って、
キレイな水が流れているに違いない。

前日、移動用のプラケースへ移し別れを惜しむ。

 


翌朝、家族で利根大堰へ向う。
羽生ICより約20分。
堰の下流で車を止め、川辺まで下り、別れを惜しみつつ放流。




少しづつ水に馴らしていこう・・と思って水槽を水につけていたら、
ドバッと水がでしまい、イッキ放流になってしまった・・・・。

狭いところから、生まれて初めてみる広大なプールへ。
「ここはどこだ?なんだ?ここは・・・」
と戸惑っているように、進みつつ止まりつつ沖へ泳いで行きました。
体長約3cm・・・
緑色の魚体が見えなくなるまで見送った。


なんとか無事で、大きくなって帰ってきてほしいぞ。

そして「魚道」が観察できる観察室へ向かう。






ここを観察後、見沼用水の源を確認。
利根大堰の説明をテープで聞ける大掲示板などを見学した。

春の穏やかな日、関東平野のだだっ広さを感じつつ、旅立つ稚魚
の成長を祈ったのでした。

(って虫類川でも行ってサケ釣りしてぇ!
ってこないだまで言うとったやん!!
矛盾しとるやん!・・絶句・・。)